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解説
1995年、バンダイが進化させてきた“プラモデルを可動させる技術”と、
ユーザーやクリエイターがアップデートしてきた“メカニックとしてのモビルスーツのリアリティ”の融合によって立体化された
「RX-78-2 ガンダム」を第一弾としてMGはスタートした。
以降、Ver.1.5、Ver.Ka、Ver.ONE YEAR WAR 0079、Ver.2.0と、RX-78-2 ガンダムはその時々の技術の集大成としてMGの進化を支えてきた。
そして「Ver.2.0」以降も進化を続けてきたMGのひとつの形が、2012年12月に発売されたMG「νガンダムVer.Ka」である。
精密な装甲パーツ分割やスライドギミックなど、新しい技術を導入したこのキットはガンプラの新たな可能性を示唆するものであった。
このひとつの到達点と、数年にわたるトライアルを未来へとつなぎ、さらにMGを進化させていくには、
現在の集大成としてRX-78-2 ガンダムを新たにMGとしてキット化することが必要不可欠な段階に到達したのである。
2013年、MGの新たなる未来に向けて、最新のガンダムのデザインを完全再現しただけではなく、新たな可動解釈を加えた
「可動表現まで作りこまれたスケールモデル」として、想像を超えたレベルでリアリティを感じられるキットを目指し、MG RX-78-2 ガンダムVer.3.0が始動する。
「脅威の可動範囲」と「究極の外装連動」の融合
前モデルVer.2.0を越える基本可動性能を実現する「ムーバブルアーマーシステム」を搭載。
同システムでは装甲パーツにも内部と連動した可動性を付加。従来、可動の妨げになりがちだった肩アーマーなどにアクセント可動を追加することで、
可動の自由度が大幅に向上させている。
MG 1/100 ギラ・ドーガ
第2次ネオ・ジオン戦争の主力MSギラ・ドーガを初のMG化!
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場したギラ・ドーガをMGで立体化。
同機はザクの系譜に連なる機体であり、随所にその名残が見られるフォルムをMGならではのディテールで再現。
最新のMG技術を導入することで、自由度の高いアイクションポーズを実現。
また、動力パイプなどは軟質素材を使用し、質感にもこだわっています。
『機動戦士ガンダムZZ』を初出とし、『機動戦士ガンダムUC』の公式コミカライズ
『機動戦士ガンダムUC バンデシネ』にも登場するドーベン・ウルフがユニコーンVer.でHGUC化。
袖付き仕様となっており、特徴的な“エングレービング”のデザインを再現。設定通り、
通常のMSより一回り大きい迫力のサイズ感に加え、各種ギミックを実現する多彩なオプションが付属するプレイバリューの高い仕様となっています。
○Gimmick1
メガ・ランチャー発射形態再現
○Gimmick2
専用スタンドで前腕部発射シーン再現
○Gimmick3
ビーム・カノン射撃形態再現
対艦大型ミサイル装着
インコム収納
ミサイルランチャーハッチ展開
『機動戦士ガンダム0083』よりガーベラ・テトラをHGUC化!
特徴的な肩部や背部など各所のバーニアやスラスターを細部まで再現。
また、オプションパーツとして背部には大型シュツルム・ブースターを装備可能。
最新HGUCの可動機構を採用し、様々なポージングを再現可能です。