[PS2]真・女神新作"Digital Devil Saga: Avatar Tuner"圖片,7/15發售

[steve]

明日發売のプレイステーション2用「真・女神轉生III ノクターン マニアクス」に"2004年夏、新女神降臨"というスペシャルムービーが収録されていることがわかった。

　雰囲気的にはサイバーで"デジタルデビルストーリー"っぽいらしい。続報が入り次第お伝えしていくのでお楽しみに

[Willow]

唔通會有新的系列？
現在要等下新的情報，
希望各方面都比真女神3好。

[T.S]

有新作好啊

不過唔好變成機戰系....

[神祕人1號]

[steve]

『デジタル・デビル・サーガ ～アバタール・チューナ～』アトラス／ＲＰＧ／２００４年
『真・女神轉生』シリーズの新作
世界観を踏襲したうえで、これまでとは全く違うシステムを採用


＜敵を喰らう＞
これまでのシリーズの定番であった悪魔との交渉・合体システムの廃止に伴い、新たに採用されたシステム
悪魔へと変身する力「アートマ」に覚醒した主人公達は、悪魔を「喰らう」ことでしか生きられない存在になる
戰闘では悪魔に変身して戰い、勝つ事により倒した悪魔を喰らいエネルギーとカルマ（経験値）を獲得し、これらが一定値を超えるとレベルアップする


＜合体技（リンゲージ）＞
敵を倒して喰らうことで成長し、様々なスキルを身に付けていく
パーティーのスキルが一定条件を満たすと、戰闘で強力な合体技が發動

＜マントラ集め＞
「マントラフロー」と呼ばれる成長図が存在し、キャラクターの成長と共に埋められる

＜ブレイク＞
戰闘時には相手の属性魔法を防ぐ「ブレイク」コマンドが仕様可能
こちらが發動したブレイクコマンドと敵が仕掛けた属性攻撃が一致すると、すぐさま自分の攻撃ターンとなり素早い反撃が行える

[Rance]

變身....惡魔人咩....

[neo2046]

Game-Science http://game-science.com/news/000392.html

This week's Famitsu reveals Atlus' latest game in the Shin Megami Tensei series, "Digital Devil Saga: Avatar Tuner". The game, due for release this Summer, shirks the series' long-running theme of joining the devil, and presents us with a totally new RPG.

The protagonists must now eat demons to maintain their existence. In battles you must transform into demons using powers known as "Artma", defeat the enemy, and then consume them to gain "Karma" (this game's version of experience points). With a certain amount of karma, the characters can level up. Through consumption of enemies, new skills can be learnt and as the party learn more skills, they can combine skills and use "Linkage" within the battle. There is also a command, "Break" which enables prevention of enemies' special attacks. If the enemy's attack and the character's break match, a counterattack will be achieved. The game also introduces a "Mantra Flow" chart, depicting the character's growth.

[Tatya]

似乎沒有仲魔可言...

[神祕人1號]

Digital Devil Saga~Avatar Tuner
デジタル・デビル・サーガ ～アバタール・チューナ～
販売元: アトラス 開発元: アトラス 発売日: 2004年夏

[神祕人1號]

「新女神轉生」新情報介紹

隨著「真女神轉生 3」加強重製版「真女神轉生 3 Nocturne Maniacs」於1月29日發售推出，在其預告動畫中也公布PS2新作「新女神轉生」的最新情報，讓玩家能夠搶先先睹為快。

這款預定夏天發售的「新女神轉生」目前命名為「數位惡魔傳說（Digital Devil Saga～Hythloth Tuna），本作沿襲之前系列的世界觀，並將系列到目前為止最為人知的「惡魔交涉、合體」等要素給廢止，讓玩家體驗到目前為止所截然不同的遊戲系統。而在這次的遊戲系統中，雖然沒有惡魔合體的要素，但將採用「吞食敵人」的全新系統，遊戲中玩家所扮演的主角們可以藉由變身成惡魔的Artma的覺醒而變得只能藉由吞食惡魔為生的狀態。而且當玩家在與惡魔戰鬥時，本身也都能變成惡魔來進行戰鬥，並透過吞食餓魔貨得能源與經驗值。當經驗值累積到一定數量時，等級便可以隨之而提昇。

當玩家不斷吞食惡魔之後便可以逐步成長並學會各種特技。而當隊伍的特技滿足一定條件時便可以施展出合體技來打倒敵人。且玩家在戰鬥時還可以施展可以防禦對手的屬性攻擊等招式的Break指令，且當對手的屬性攻擊與玩家選擇的Break指令一致時，玩家還可以將敵人的攻擊給反擊回去，讓戰鬥變得更加順暢有利。
（懶人清 報導）

[倒十架VS火紅眼]

吞食惡魔,有新花臣!

[Rance]

睇個戰鬥畫面似乎同3一樣又係player一turn敵人一turn...

[Willow]

今次似乎由人做同伴，(可以吞食惡魔的算不算人呢 )
而且應該不只一個人，算不算是女神系列的突破呢

不知道今次故事又會是怎樣呢？

[ELC]

好彩仲係金子風
感覺上似persona

[T.S]

Originally posted by ELC :
好彩仲係金子風
感覺上似persona

我都覺得有d似Persona
食奧丁

[神祕人1號]

DIGITAL DEVIL SAGA ～アバタール・チューナー～
2004年予定
官方網站


之前才剛為玩家介紹ATLUS宣布將在今年夏天推出新「女神轉生」系列最新作「數位惡魔傳說（Digital Devil Saga～Avatar Tuner～）」，如今在網路上也公布本作的最新畫面表現，讓玩家能先欣賞到本作的精彩內涵。

在這款遊戲中，沿襲之前系列的世界觀，並將系列到目前為止最為人知的「惡魔交涉、合體」等要素給廢止，而改採「吞食敵人」的全新系統。遊戲中玩家所扮演的主角們可以藉由變身成惡魔的Artma的覺醒而變得只能藉由吞食惡魔為生的狀態。而且當玩家在與惡魔戰鬥時，本身也都能變成惡魔來進行戰鬥，並透過吞食惡魔獲得能源與經驗值。當經驗值累積到一定數量時，等級便可以隨之而提昇。

除此之外，隨著玩家不斷吞食惡魔，便可以逐步成長並學會各種特技。而當隊伍的特技滿足一定條件時便可以施展出合體技來打倒敵人。且玩家在戰鬥時還可以施展可以防禦對手的屬性攻擊等招式的Break指令，且當對手的屬性攻擊與玩家選擇的Break指令一致時，玩家還可以將敵人的攻擊給反擊回去，讓戰鬥變得更加順暢有利。
（懶人清 報導）

[神祕人1號]

デジタル・デビル・サーガ～アバタール・チューナー～
アトラス
対応機種 プレイステーション２
発売日 2004年発売予定
価格 価格未定
ジャンル RPG / ＳＦ・ドラマ
備考 キャラクターデザイン：金子一馬


(c)ATLUS 2004　ALL RIGHTS RESERVED. ※画面は開発中のものです。



新しいカタチの『真・女神転生』シリーズ登場！　『デジタル・デビル・サーガ～アバタール・チューナー～』
●強敵が続々登場！

　　『真・女神転生』は、独自の世界観＆深いテーマ性に加えて、悪魔との交渉や合体といったシステムが特徴の人気シリーズだよね。今回紹介するシリーズ最新作、『デジタル・デビル・サーガ～アバタール・チューナー～』は、『真・女神転生』シリーズの世界観を踏襲したうえで、これまでとはまったく違うシステムを取り入れた完全新作のRPGとなっているぞ。本作の特徴は、個性豊かで魅力的なキャラクターが生み出す、ドラマ性の高いストーリーにある。プレイヤーは主人公"サーフ"となり、未来の架空都市ジャンクヤードを舞台に、"カルマ(業)"を問われる戦いに巻き込まれていくのだ!!　




▲悪魔へと変身する力"アートマ"に覚醒した主人公たちは、沸き上がる"飢え"に駆られ、悪魔を"喰らう"ことでしか生きられない存在となってしまうのだ。

[663]

希望有美版啦今次
(事實上我覺得外國人會幾受呢個系列既風格&人設)

[神祕人1號]

謎のカギを握る少女を巡る抗争「D.D.S ～アバタール・チューナ～」
アトラスより発表されたプレイステーション2用「デジタル・デビル・サーガ ～アバタール・チューナ～」のイントロダクションと主人公・ヒロインを紹介。

イントロダクション
トライブ"エンブリオン"のメンバー、サーフ(主人公)と4人は、ジャンクヤードの覇者だけが到達できるとされる地、"ニルヴァーナ"を目指し、他のトライブといつ果てるとも知れぬ抗争に明け暮れていた。そんな中、突如現れた謎の物体"ツボミ"を巡り、隣接トライブと戦闘状態にあった彼らは、ツボミから弾き出された無数の光球に汚染され、悪魔へと返信する力、"アートマ"に覚醒してしまう。

朦朧とする意識の中繰り広げられる、想像を絶する戦い。自分と同じく、異形に変じた敵の肉を裂き、骨を砕く感覚。全てを喰らい尽くせと命じる本能の奔流の中、それまで戦うことしか知らなかったサーフたちは、初めて人間らしい感情の昂ぶりを覚える。

　そんな彼らを助けに来たと現れる、黒髪の少女セラ。自分がどこから来たのかもわからぬ彼女は、仲間たちの悪魔化を抑制する不思議な力を持っていた。黒髪の娘を連れ、ニルヴァーナに上がってきた者をジャンクヤードの覇者と認める　抗争の審判を努めるカルマ教会から、突如発せられる号令。謎のカギを握る少女を巡り、激化していく抗争。束の間触れ合っては、消えていく幾つもの想い

真の敵の影を追うサーフらを待ち受ける驚愕の真実とは...。


キャラクター


サーフ (主人公)
トライブ"エンブリオン"をまとめる。



サラ (ヒロイン )
記憶を失くした謎の少女。仲間たちの悪魔化を抑制する不思議な力を持っている。

[神祕人1號]

[小子比利]

絕對期待呀！今次隻GAME比真女神3更能表現出金寺一馬既人設呀！

[神祕人1號]

官方網站更新,Story公開
http://www.atlus.co.jp/cs/game/pstat...sat/index.html

[神祕人1號]

“メガテン”の原点を問う新作 『D.D.S. ～アバタール・チューナー～』

2004/02/20
　神、悪魔、そして人間…。独自の世界観とテーマ性、そしてゲームシステムが脈々と受け継がれてきたRPG『真・女神転生』シリーズ。今年、新たな“メガテン”として『デジタル・デビル・サーガ ～アバタール・チューナー～』（以下、D.D.S.）が登場する。2月19日に発売された『真・女神転生III -NOCTURNE マニアクス』に収録されていた、特典映像のタイトルがそれである。
　『真・女神転生』といえば、敵として登場する悪魔と会話・交渉を行い、悪魔同士を合体させ、新たな悪魔を生むといった戦闘システムが一番に思いつくことだろう。しかし、『D.D.S.』では、それらと異なる全く新たなシステムを採用している。

　『真・女神転生』から『新・女神転生』へ…。シリーズで培われてきた世界観の原点を見つめなおし、新たな試みに挑んだ“メガテン”がここに誕生する。

　
※記事中の画像で、クリック可能なものは拡大画像を見ることができます。
　


■「ジャンクヤード」に生きる若者たちの抗争と、その影に潜む真実

　物語の舞台は未来の架空都市、硝煙と消して止むことのない雨に煙る街「ジャンクヤード」。
　ジャンクヤードに生きる若者たちは、「トライブ」と呼ばれるグループを結成し、生き残りを賭けて闘争を繰り返していた。トライブ「エンブリオン」に所属する青年・サーフ（主人公）と4人のメンバーは、ジャンクヤードの覇者のみが到達できると言われる地、「ニルヴァーナ」を目指し、他のトライブとの抗争に明け暮れていた。

　そんな中、突如出現した謎の物体「ツボミ」を巡って隣接トライブと戦闘状態にあった彼らは、「ツボミ」から放たれた無数の光球に汚染されてしまう。そして、悪魔へと変身する能力「アートマ」に覚醒する。
　朦朧とする意識の中繰り広げられる、想像を絶する戦い。自分と同じく、異形の者に姿を変えた敵の肉を引き裂き、骨を砕く感覚。そして、全てを喰らい尽くせと命じる本能の奔流の中、それまで戦うことしか知らなかったサーフたちは、初めて人間らしい感情の昂ぶりも覚えていた。
　そんな彼らの前に、一人の少女が現われる。記憶を無くし、自分がどこから来たのかも知らぬ黒髪の少女・セラ。彼らを助けに来たという彼女には、仲間たちの悪魔化を抑制する不思議な力があった。

　「黒髪の娘を連れ、ニルヴァーナに上がってきた者を、ジャンクヤードの覇者と認める」…抗争の審判を努めるカルマ教会から、突如号令が発せられた。
　謎のカギを握る少女を巡って激化する抗争。つかの間触れ合っては消え行くいくつもの思い。真の敵の影を追うサーフたちを待ち受ける驚愕の事実とは…!?

【イベント・ムービー画面】 　




【 マップ移動画面 】 　



　
■テーマは、シリーズの原点に流れる「人間の業（カルマ）」


　前述のとおり、『D.D.S.』では「悪魔合体」「会話交渉」といった『真・女神転生』シリーズお馴染みのシステムが存在しない。そして理念を表現していた「LAW－CHAOS」の属性概念も排除されている。
　その代わりに採用されたシステムが「悪魔」に変身し、倒した敵を「喰らう」というもの。戦闘時には主人公をはじめとするパーティメンバーが「アートマ」の力によって悪魔化し、それぞれの能力を駆使して戦ってゆくことになる。
　そして主人公たちは敵を喰らう（倒す）ことでエネルギーやカルマ（経験値）を得て成長するのだ。


■バトルシステム
　バトルシステムの基本は、『真・女神転生III』の「プレスターンバトル」がベースになっている。プレスターンバトルは、相手の攻撃をかわすことによって自分の行動回数を増やすことができるというもの。
　これに『D.D.S.』独自の要素を加え、より戦略性の高いシステムへと進化させている。



【 マントラ 】 　
　キャラクターの成長は「マントラ（曼斗羅）」と呼ばれる成長図式で現される。この図式を埋めれば埋めるほど、多くのスキルを扱えるようになる。コンプリート要素も兼ね備えており、従来の「仲魔集め」に匹敵するものになっている。



【 合体技（リンケージ） 】 　
　パーティが成長し、メンバーのスキルが特定の条件を満たすと、戦闘の際に強力な「合体技（リンケージ）」が発動できるようになる。これは『ペルソナ』シリーズなどで見られたシステムに近いだろう。合体技の発動法則は、キャンプメニューで確認できる。




【 ブレイク】 　
　相手の魔法属性を防ぐバリアコマンド「ブレイク」はプレスターンを消費するが、成功すれば相手の魔法発動時にターンをブレイクし、即時に自軍のターンへ行動をチェンジできるというもの。敵の行動を予測し、ブレイクすることでバトルを有利に進めることができる。


　注目したいのは、戦って経験値を得る行動が「喰らう」と表現されていることだ。逃れることのできない生き物の掟。喰うか、喰われるか…それは生物全ての心に潜む生存本能だ。理性と本能の狭間で揺れ動き葛藤する人間の姿は、これまでのシリーズでも根底に流れ続ける、いわば本質的な部分である。
　『D.D.S.』のテーマは「人間の業（カルマ）」。これまでの看板的システムに頼ることなく原点を見つめなおし、誕生した作品なのである。

　
　
■『D.D.S.』の世界を創る、演出面での新たな挑戦

　キャラクターデザインは、電脳悪魔絵師こと金子一馬氏が担当。今回発表されたキャラは主人公のサーフと、ヒロインのセラの2人。

【サーフ（主人公）】
ジャンクヤードのトライブ、「エンブリオン」を率いるリーダー的存在の青年。



【セラ（ヒロイン）】
記憶を無くしている謎の少女。主人公たちの悪魔化を抑制する力を持っている。




　『真・女神転生III -NOCTURNE マニアクス』に収録されていた特典映像では、2人の他に仲間と思える男女の姿が見られた。彼らは一体どのような運命を辿ることになるのだろうか…？




　また今作では、随所で流れるイベントシーンの演出監督に、アニメ界の巨匠・板野一郎氏を起用している。ロボットアニメやSF作品を数多く手がけ、その演出に定評のある板野氏。金子氏とのコラボレーションによって、未だ見ぬ「メガテン」の世界が展開されることだろう。




　そして、もう一つシリーズ作品でも初の演出となるのが、イベントシーンのキャラクターボイスである。ヒロインのセラ役には桑島法子、この他にも冬馬由美、銀河万丈といった実力のある声優陣が参加することが明らかになっている。また主題歌も、セラ役の桑島法子が歌うものが挿入されるという。



　
　今回明かされた『D.D.S.』の姿は、まだほんの片鱗に過ぎない。しかし、これまでの『真・女神転生』シリーズの概念を覆す「新作」であることは間違いない。これらの試みは、どんな「メガテン」の世界を生むのだろうか？ 今後の続報に期待したい。
　

[神祕人1號]

『真・女神転生』シリーズ最新作！　『デジタル・デビル・サーガ～アバタール・チューナー～』
●合体技を発動！　"リンケージ"

　悪魔合体という『真・女神転生』シリーズの看板ともいえるシステムを排した本作。独特の世界観は受け継ぎつつも新たな方向性を打ち出しているぞ！　数ある新要素のうち、今回は戦闘システムに関する情報を入手。なんと"リンケージ"という合体技で敵に大ダメージを与えることができるのだ!!



▲各キャラクターが習得したスキルを組み合わせた合体技、それがリンケージ

[神祕人1號]

デジタルデビルサーガ～アバタールチューナー～
7月15日発売予定 7,329yen