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#551 |
God of Gamer
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 註冊日期: Sep 2002
文章: 6,683
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#553 |
God of Gamer
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 註冊日期: Mar 2004
文章: 9,944
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關咩事
你係咁爆 個2MP>VS其實好易破, 你咁爆法點衝 ![]() 擋撫子飛腳, 拉住上都避唔到通常投既? 其實隻GAME好想叫人唔好 ![]() 但又搞到d打投擇只可用昇破, 點打 ![]()
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ある日突然パンツを一緒に洗えなくなった 笑顔で優しく話しかけても舌打ち混じりの返事 「なんか全部キモくなった、出す音全部ウザくなった 自己中過ぎてマジ無いわ、理解力無くてしんどいわ 思い出せデリカシー、嫌いじゃないけどうっとうしい!!!」 |
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#555 |
Crazy Gamer
![]() ![]() ![]() ![]() 註冊日期: Aug 2006
文章: 1,131
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#556 |
God of Gamer
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 註冊日期: Mar 2004
文章: 9,944
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ある日突然パンツを一緒に洗えなくなった 笑顔で優しく話しかけても舌打ち混じりの返事 「なんか全部キモくなった、出す音全部ウザくなった 自己中過ぎてマジ無いわ、理解力無くてしんどいわ 思い出せデリカシー、嫌いじゃないけどうっとうしい!!!」 |
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#557 | |
God of Gamer
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 註冊日期: Sep 2002
文章: 6,683
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引用:
你有幾野好奇怪既動作, 例如輕拳彈後, ex波下中拳行後, 本身footises 係有行後既手法但行得太遠了 完全無用中同重攻擊都係好奇怪 同埋春麗6hk 擋左-2f, 3mk 好慢可以睇得切擋左-2 之後可搶制 甚至可以怒直跳引佢出3mk執套大既
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#558 | |
God of Gamer
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 註冊日期: Mar 2004
文章: 9,944
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引用:
第2RD有個跳噤左2MP ![]() 係囉, 點解BACKSTEP, 因為輸到R晒底 ![]() VT個6HK都係-2? 你上次講邊招VT之後變左有利?
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ある日突然パンツを一緒に洗えなくなった 笑顔で優しく話しかけても舌打ち混じりの返事 「なんか全部キモくなった、出す音全部ウザくなった 自己中過ぎてマジ無いわ、理解力無くてしんどいわ 思い出せデリカシー、嫌いじゃないけどうっとうしい!!!」 |
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#559 |
God of Gamer
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 註冊日期: Sep 2002
文章: 6,683
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無一招變左有利
比較要知既分別 2lp擊中連到中攻擊 2hp唔cancel 擋左-2f 3mk 6hk擊中可以連2lp , 擋-2f 部份攻擊空中擊中可追打 其餘同平時一樣
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#560 |
Junior Member
![]() 註冊日期: Feb 2016
文章: 13
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已經可以開8人房
ALEX要等30號 ![]() |
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#561 |
Senior Gamer
![]() ![]() 註冊日期: Oct 2005
文章: 320
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想請問對面一下輕攻擊 跟住行過黎投技 要點破?
我打rank 對面見我唔識破 係咁俾對面屈投技 我銅牌場 |
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#562 |
God of Gamer
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 註冊日期: Mar 2004
文章: 9,944
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解投囉
叉能廚竟無天狐無盡ex天狐ex烈殲破
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ある日突然パンツを一緒に洗えなくなった 笑顔で優しく話しかけても舌打ち混じりの返事 「なんか全部キモくなった、出す音全部ウザくなった 自己中過ぎてマジ無いわ、理解力無くてしんどいわ 思い出せデリカシー、嫌いじゃないけどうっとうしい!!!」 |
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#563 |
Crazy Gamer
![]() ![]() ![]() ![]() 註冊日期: Aug 2006
文章: 1,131
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好耐無點打Birdie
食晒d套圈圈同頭頂 ![]() |
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#564 |
Insane Gamer
![]() ![]() ![]() 註冊日期: Feb 2008
文章: 542
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#565 |
God of Gamer
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 註冊日期: Jun 2003
文章: 19,210
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静かな日々が皆無なのは 誰もが日々彷徨うからさ 豊かな日々が皆無なのは 誰もが日々裏切るからさ |
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#566 |
Senior Gamer
![]() ![]() 註冊日期: Jun 2007
文章: 251
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SFV 點解可以o甘廢. Update要down server幾個鐘, 加個角色又要down server幾個鐘.
人地白貓果d手機game幾十萬人狗沖限定都未死過 ![]() |
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#567 |
The One
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 註冊日期: May 2004
文章: 44,626
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咁用手機黎比就怪怪地既
不過的確係廢 ARC SYS咁多隻都無點死過 雖然大家流量有分別姐sosad
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Let us start the game. ペルソナ5 2016/09/15 ON SALE さあ、はじめるとしよう。貴方の心をいただこう! 黑名單︰kennnz LEGOCAPTOR nakakula 隨時更新 ![]() |
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#568 |
God of Gamer
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 註冊日期: Mar 2004
文章: 19,137
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仲要係琴晚剛剛出trial同8人房, 挑起哂人地打機果條筋的時候.
![]() 2日down server一次, 佢好野
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============== 人在做, 天在看 |
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#569 |
Crazy Gamer
![]() ![]() ![]() ![]() 註冊日期: Aug 2006
文章: 1,131
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Alex已出
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#570 |
Crazy Gamer
![]() ![]() ![]() ![]() 註冊日期: Aug 2006
文章: 1,131
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BBCF Act3完之後故事都係家用版見
![]() ![]() 8戦目 アマネ ラグナ「なっ…転移魔法だと!?」 アマネ「見よう見まねでやるもんじゃないねぇ…あと少しで大きく干渉するところだったよ。」 ラグナ「テメェ…何のつもりだ」 アマネ「お前さんの目的を知りたくてね。だけど、『この場所』に飛んだってことは…」 「『ソウルイーター』を使って『烈天上』から何を聞き出すつもりだったんだい?どうも穏やかじゃないねぇ。」 ラグナ「勝手に過去形にするんじゃねぇよ。大体俺のことはテメェには関係ねぇだろ」 アマネ「あるさ、お前さんはこれから、うちの一座に入るんだ」 ラグナ「はぁ?何言ってやがる!テメェの目的はカルル=クローバーとかいうガキだろ!」 アマネ「アンタのことはついでだよ、ついで!…ただし…力づくで来てもらうがね。」 エンディング アマネ「いやぁ、強いねぇ!お前さんとならいい舞が踊れそうだ。」 「やっぱり、是非ともうちの一座に欲しいね!」 ラグナ「お断りだっつってんだろ!何度も言わせんじゃねぇ!」 アマネ「そうかい…だったら言い方を変えようかい。」 「お前さん、俺の『観測』の下に入りな。」 ラグナ「何…?」 アマネ「お前さんはただ一人「資格者」じゃない。」 「今や…理の外に身を置く存在だ。」 「そんな輩に、生まれたばかりのーー 「赤ん坊同然のこの世界を変えさせるわけにはいかないんだよ。」 ラグナ「…赤ん坊…赤ん坊ねぇ…」 アマネ「それに、俺の観測下に入れば…」 「黒き獣の進行も少しは抑制できる。」 「レイチェル=アルカードの力が失われた今…」 「「それ」が出来るのは俺だけだ。」 「お前さんが再び黒き獣と化して…」 「この世界を『食い殺す』事は、容認できないねぇ。」 ラグナ「…」 アマネ「悪い事は言わないよ。話が理解できたのなら…」 ラグナ「…お断りだ。」 アマネ「何だって?」 ラグナ「それに俺は、この世界を食い殺さねぇよ。」 ラグナ 「アンタの話は理解した。だけどな…」 「それじゃ何も変えられねぇ。それは問題の先送りだろ?また同じ事を繰り返すだけだ。」 「サヤ…イザナミと戦った時、マスターユニットの中に「誰か」を見たんだ。」 「あれが生まれたばかりの赤ん坊だと?違うね。あれは少女だった。」 「多分、俺の知ってる…いや、『俺を知ってる』女だ。」 「そして今、資格者とか言うご大層な奴らが…『また』願望を…己の願望を押し付けようとしている。」 「一体、それは誰のための願望だ?」 「現在までを『否定して』…一体誰の自己満足で『他力本願』な願望を叶えるんだ?」 「それは『結果』から逃げてるだけじゃねぇのか…?」 「自分で選んだはずの選択が気に食わなかったら…『世界』まで否定するのかよ…」 「…駄目だ。」 「それじゃ何も進まねぇ…何も変わらねぇ…」 「何も…『救えねぇ』。」 アマネ「お前さん、まさか…」 ラグナ「…もう誰一人、願望は叶えさせねぇ。」 「願望を…全ての資格者の願望を、俺が食い殺す…」 「例えそれが神の『願望』であってもだ!」 「覚えておけ、『傍観者』…」 「俺は全ての…全世界の『敵』…」 「ーーーー死神『ラグナ=ザ=ブラッドエッジ』だ。」 to be continued… ![]() 対レリウス :ハザマに何か裏があると感じたレリウスが接触してきた。戦闘後、ハザマの目的を興味深いと評し、ハザマを行かせるのだった。レリウスによると、これまでも強い自我を持ったのはいたが、ハザマはそれらとも異なるとのこと。 対テルミ~ED :疲弊しきったテルミの前に、ハザマが姿を現し、テルミを叩きのめす。ハザマはテルミを乗っ取ることを画策しており、敗北したテルミは、ハザマに従うことを受け入れる。 その時、ラグナの接近を感知したハザマは、ラグナを迎え撃つために動き出す モノローグ「夢と現実の間の時間、「狭間々刻」。」「全てを喰い潰す「虚数の怪物」。」「この悪夢は、一体誰が始めたのかーーー」 ハザマ「さて、行きましょうか。」 ハザマ&テルミ:いつもの高笑い ![]() vsナイン ナインがテルミの行動を止めに来るもテルミは以前自分を殺すのは事が終わってからじゃねーのか?と問う。 ナインは「アナタがなにかを手にいれようとしてるのを見す見す見逃すわけにはいかないのよ!」と戦闘 終了後。大体場所を理解できたといいながら去るテルミ。 その後1枚絵へ。 vsテルミ 会話なしで戦闘終了後ED一枚絵 棺の中からキューブの物体を取り出すテルミのイラスト 「ようやく見つけた。これがあれば関係ねぇ。すべてを破壊してやる…。」 「黒き漆黒のスサノオ」 家用版出テルメン? ![]() 此篇文章於 03-31-16 11:05 AM 被 newb 編輯。 |
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#571 |
Game Master
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 註冊日期: Jul 2002
文章: 3,379
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![]() 3戦目ハクメン ハクメン「道化。何故我が前に立ち塞がる?」 レイチェル「決まっているでしょう。あなたを止めるためよ。…ノエル=ヴァーミリオンを殺させるわけにはいかないの。」 ハクメン「解せぬな。奴を生かしておく事に何の意味がある。此の儘世界に滅日をもたらす心算か?」 レイチェル「ノエルのことは、最後の手段にするべきだわ。でないと、取り返しのつかないことにだってなり得る」 ハクメン「情に溺れたか。クラヴィスが嘆くぞ」 レイチェル「いいえ、私はお父様の遺志を継いでいるのよ。だからこそ…あなたは行かせられない。」 戦闘後 レイチェル「貴方と戦うと、さすがに消耗するわね…」 ハクメン「酷いざまだな。そうまでしてあの少女に全てを委ねたいのか?」 レイチェル「私はただ、外野が世界の命運を左右するなんて、おこがましいと言っているだけよ。」 「あの子たちに時間をちょうだい。お願いよ。」 ハクメン「…好きにするがよい」 レイチェル「ええ、そうさせてもらうわ。…ありがとう」 レイチェル6戦目 ラグナ ラグナ「ウサギか…」 レイチェル「どうやら記憶は取り戻したようね。」 「まったく、ここまで来るのに一体どれだけの時間をかけてくれたのかしら。あなたの愚鈍さにはつくづく呆れるわ。」 ラグナ「ちっ、テメェはこんなとこでも相変わらずだな。」 レイチェル「…まぁいいわ。さあ、始めましょう。あなたが本当に全てを思い出したのか、確かめてあげる」 戦闘後 ラグナ「ここまでだ。何がしてぇか解らねぇが、もう十分だろ。…これ以上、無理すんな」 レイチェル「…まさかあなたに手心を加えられる日が来るなんてね。」 「…でも、これくらいで十分ね。十分…拝見したわ。あなたの力と意思を。」 「ラグナ…できれば「黒鉄ナオト」という男には近寄らないで…お願い。」 ラグナ「ナオト?…あぁアイツか?何者だ?」 レイチェル「はぁ…もう出会っていたのね。まぁいいわ。今後は出来るだけ近寄らないで。」 ラグナ「解った…とにかく後は俺に任せてくれ。お前はさっさと城に戻れよ。いい加減にしねぇと、本当に…。」 レイチェル「あら、心配してくれてるの?見くびらないで。私はレイチェル=アルカードよ。」 「…あなたをずっと見てきた。最後まで見届けてから、終わるわ。」 「それに、まだ心配な子がいるのよ。」 レイチェル7戦目 ノエル レイチェル「見つかったかしら?あなたの「無くしてしまった」何かは。」 ノエル「どうして、それを…?」 レイチェル「貴女が記憶に鍵をかけ、彼女を切り離した理由は…何となく理解出来るわ。」 「私の予想が正しければ…あの時、それしか方法がなかったのかもしれない。」 「でも、今の貴女には力がある。それを制御できる強さも。」 「あの時「彼女」を受け入れたのは、紛れもなく貴女の意思よ。…その強さまで、忘れてしまわないで。」 ノエル「あなたは…知っているんですね。私がなくしたものを。」 レイチェル「少なくとも、今の貴女よりはね。」 ノエル「教えてください!私…できれば見つけたいんです。でも自分が何をなくしたのかも、よくわからなくて。」 ノエル「私がやらなくちゃいけないことがあるなら、そこから逃げたくはないんです。」 レイチェル「…記憶は半端でも、魂は成長しているようね。いいわ、少し手伝ってあげる。…特別よ。」 戦闘後 ノエル「『神殺し』…私の中に一度はあった『力』…」 レイチェル「今の貴女は大切なものが欠けた状態。力のないものに、何も変えることはできない。それは不本意でしょう?」 ノエル「…はい。私は私の力で、ちゃんと道を選びたい。」 レイチェル「ノエル。もう一度ちゃんと考えるのよ。何故『何もできない』方法を選択したのか。」 「その『選択』の意味を理解してから…彼女を迎え入れなさい。」 レイチェル8戦目 テルミ レイチェル「探したわよ…テルミ。ようやく会えたわね。」 テルミ「俺を殺す?お前が?俺を?こりゃ参った、まさか、かの吸血鬼様が『自殺志願者』だったとはね。」 「どエスと見せかけて実はどエムだったのか?今のテメェが俺に勝てるわけねぇだろ。そんなにいたぶられたいのか?この雌豚。」 レイチェル「相変わらず、耳障りな言葉しか吐かない口ね。忌々しいこと。…でもその口も、ここで永遠に閉ざしてもらうわ。」 テルミ「勝てねぇって解ってるだろ、このクソ吸血鬼…何が目的だ?」 レイチェル「目的?あら言ってなかったかしら。消えるのよ。貴方も私も…永遠にね。」 エンディング レイチェル「さぁ、これで終わりよ…っ!」 「はぁ…はぁ…こんな時に…!」 テルミ「マジで手札無しで来たのかよ…馬鹿かテメェ。本当に勝てるとでも思ったのか?…ったく、このゴミが…」 「…さぁ、何が『狙い』だ。アルカード家のお嬢様よぉ?」 レイチェル「くっ…今はとても、大事な時なのよ。」 「それを貴方に邪魔されるわけには…っ。」 テルミ「邪魔ねぇ…『誰のため』だか知ったこっちゃねぇが…自己犠牲とかマジくだらねぇ。」 レイチェル(駄目…力が入らない…動けない…!) テルミ「その誰かもすぐ送ってやるから…安心してくたばれや…クソ吸血鬼。」 獣兵衛「そこまでだ、テルミ!」 テルミ「ちぃっ…クソ猫、テメェか!」 獣兵衛「もう十分だ、退くぞ、レイチェル!」 「トリニティが動いてる。「あれ」を回収するぞ…」 終 家庭用會見到獣兵衛? 不過有人認為因為獣兵衛體形問題所以出唔到。 |
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#572 |
The One
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 註冊日期: May 2004
文章: 44,626
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ラグナくん…まるで主人公のようだぁ…
由手機版發出 |
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#573 |
Crazy Gamer
![]() ![]() ![]() ![]() 註冊日期: Aug 2006
文章: 1,131
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![]() 6戦目ノエル ここにいたのかノエル=ヴァーミリオンとレリウスが言うもノエルはあなにはついていかないし、従わない!と拒絶する。 だが お前の意見や意思はどうでもいい。いや、「意思」は必要か…と呟き、 戦いながら経過をみしてもらおうと戦闘。 終了後ノエルをつれていこうとするがレイチェルが介入。 失いつつある力で私に歯向かうのか?と問いかけるがレイチェルも退かない。 消耗しつつある吸血鬼にも興味があるから見せてもらうといい終了。 7戦目レイチェル 会話なく戦闘終了後一枚絵 レリウスがレイチェルに手を下す瞬間にヴァルケンが割り込む。 8戦目ヴァルケン 会話なし戦闘終了後一枚絵 ED レリウスが話しているイラスト 「何が目的だ?」とレリウスに問いかけるヴァルケン。 「貴様はこういうときに何か企んでいる。昔からそうだ。」と叫ばれ 「さすがだなヴァルケンハイン。」と称賛し、自分の目的を話す。 「もうじき誰かがマスターユニットを破壊し無秩序の世界が誕生する。そうなった時に私が新たに用意したもので世界をつくる。」と語り驚くヴァルケン。 「無秩序から新たな世界を構築する。とても興味深いテーマだろう?」と言った所で終了 ![]() ライチACT3 3戦目レリウス 6戦目ココノエ 7戦目ハクメン 8戦目アラクネ ライチ「レリウス博士…!」 レリウス「ライチ=フェイ=リン…ほう。なかなか面白い魂になったな。以前の様子からしてすぐ壊れるものかと思っていたが…何があった?」 「いや…まずは『何の用だ』と聞くべきか?」 ライチ「確かめたいことがあって来たの。貴方のその…「イグニス」に。」 レリウス「成る程。ならば狙いは事象兵器…いや。」 「そこに使用されている技術か。確かにデトネーターはアークエネミーと同種の存在だ。」 「認めよう。お前の着眼点は正しい。だが、若さゆえやはり無謀だな。」 ライチ「無謀でもなんでも、やらなきゃいけないの!悪いけど少し付き合ってもらうわ…!」 戦闘後 ライチ「ハァ、ハァ…」 レリウス「ふむ…やはり以前とは別人だ。これもエンブリオの影響か。」 ライチ「デトネーター=イグニス…人の魂を定着させた器…やはり、これなら…!」 レリウス「やはりお前は助手としては優秀だ。真理の研究にこうも役立つとはな…」 ライチ編6戦目 ココノエ ココノエ「やれやれ、またお前か…いい加減、ロイのことは忘れたらどうだ。」 ライチ「…いえ、それはできません。まだ私にはやり残した事があります。」 ココノエ「記憶が戻ったのなら、思い出したはずだ。アレはもう、我々の手に負える状態じゃない。諦めろ。」 ライチ「だったら何故!博士はロイを観測し続けているのですか!?」 ココノエ「…それを誰に聞いた?」 ライチ「今日はそれを確かめに来たのです。博士が…博士が観測しているものは、本当に『ロイ』なのですか?」 ココノエ「…なに?」 ライチ「答えて頂きます!…例え、力づくでも!」 戦闘後 ココノエ「あくまでロイのため、か…いいだろう。」 「ライチ、お前の言う通りだ。…確かに違和感を覚えていた。」 ライチ「ではやはり…!」 ココノエ「アレを観測しているにも関わらず、私への影響が薄いのは何故なのか。ロイの表層しか出てこないのは何故なのか。」 ライチ「私の考えが確かなら…あの『アラクネ』はロイではなく、単なる器です。」 ココノエ「だが仮の器に意識のみを維持し続けることなど…いや、まさか」 ライチ「はい、あの器が境界の中で形作られた魔素の集合体なのだとしたら…ありえます。」 ココノエ「事象兵器と同種の存在ならば…圧縮した魔素をコアとし、魂を定着させる事のできる器ならば…か。」 ライチ「少なくとも、ロイの意識は今も境界の奥底を漂っています。私はその確証を得ました。」 ココノエ「そのためにアークエネミーを使うつもりか?」 ライチ「いえ…魂を定着させる器なら、他にも存在します。」 「ロイは…私が必ず、助けてみせる。」 ライチ編7戦目 ハクメン ライチ「見つけたわ、七英雄ハクメン。」 ハクメン「…化け猫の下にいた科学者か。何用だ。」 ライチ「単刀直入に言うわ。ロット=カーマインを救うため、貴方の力を貸して欲しいの。」 ハクメン「あの魔素で出来た蟲のことか…下らん。」 ライチ「ーーっ!」 ハクメン「成る程…貴様の狙いはこの『器』、スサノオユニットか。」 ライチ「渡せというつもりはないわ…私は知りたいの。彼の魂を定着させるその技術を。」 戦闘後 ハクメン「矢張り下らん。」 ライチ「あなたに何がわかるというの!?」 ハクメン「死人を無理に引き戻したとして、其処には明確な生も死すらも存在しない。斯様な物に、何の意味がある?」 「その者の生の拠り所を定めるべきは、貴様ではない筈だ。貴様が研究者ならば理解できよう。」 ライチ「……」 「そんな事、言われなくても解っているわ……。」 8戦目 アラクネ アラクネ「誰だ!?」 ライチ「クシナダの楔か事象兵器を追っていれば、貴方に会えると思ったわ。」 アラクネ「女 貴様 見覚えが るぞ。技 者 風 情が の用だ!?」 ライチ「残念ね、『貴方に用はない』わ。ロイはどこ?」 アラクネ「キヒ、キヒヒヒヒヒ!この匂い。思い出し ぞ。 女。貴様、蒼を持っ いるな?」 ライチ「…ええ。貴方の言う通り、蒼はここよ。」 アラクネ「寄越 !その蒼 レに寄越せぇ!!」 エンディング ライチ「とどめよ、ハァ!」 アラクネ「馬鹿め! キヒヒヒヒヒ!!蒼を食っ やったぞ! ごち うさま。」 ライチ「…ここは…?私は一体どうなったの…?」 「そうだわ、私…確か『彼』に取り込まれて…」 ロイ「やれやれ、相変わらずだな君は。」 ライチ「ーーーーえ? ロイ…?」 ロイ「まさか、自分から魔素に喰われるなんてね。」 「そうやって無茶するところは、昔のままだ。」 ライチ「ロイ、貴方なのね…本当の貴方に、ようやく会えたのね…!」 ロイ「ああ。だけど、再会を喜ぶ時間は無さそうだ。間も無くエンブリオの再構築が始まろうとしている。。君の体がバラバラになってしまうまえに境界の外へ戻さないと…」 ライチ「聞いてロイ、貴方を戻す方法が見つかったの!アークエネミーに魂を定着させてから器に移せば…」 ロイ「…そんなのは初期の段階から把握済みだよ」 ライチ「…え?」 ロイ「僕は自らの意思でこの器を選んだんだ。」 ライチ「それって、どういう…ッ!?駄目、まだ私は貴方に…!」 ロイ「ライチ、君は人としての道に戻れ。僕は研究を続ける。」 ライチ「お願い、待って、ロイ!」 ロイ「君がもし、この話を『覚えて』いたら…」 「ーー僕の器を『破壊』してくれ。」 場面移り、ライチ診療所のベッド ライチ「あれ…ここは…」 「変ね…」 「どうして私、泣いているのかしら…」 點睇都Bad end ![]() ![]() ツバキ8戦目 ジン (向かい合うジンとノエル。ノエルを庇うようにツバキ登場) ツバキ「ジン兄様! やめてください。ノエルを封印しようなどと、本気でお考えなのですか!?」 ノエル「ツバキ……!?」 ジン「……そこをどけ、ツバキ。これは僕が果たさなければならない使命だ」 ツバキ「いいえ。ジン兄様が果たすべきは、もっと別のことのはずです。 こんなやり方は、間違っています!」 ジン「是か非かをお前に問うつもりはない。ノエル=ヴァーミリオンを渡せ。 阻むというのなら、お前に剣を向けることも辞さない」 ツバキ「ノエル。下がっていて」 ノエル「ダメだよ、ツバキ……!」 ツバキ「いいから下がって!」 ノエル「……っ!」(ノエル退場) ツバキ「ジン兄様。私にはあなたの考えが正しいとは思えません。 誤った道を行こうとしているのなら……私が止めます!」 ツバキ8戦目 ジン 戦闘後 (ジンとノエルの間に、ノエルを庇うように立つツバキ) ジン「もう一度言う。そこをどけ、ツバキ」 ツバキ「いいえ、どきません。 ジン兄様はご自分が間違っているとわかっているはずです。 それなのに強行しようとするのは、何故ですか!? 理由があるのなら聞かせてください。 私にも手伝えることがあるなら、手伝わせてください!」 ジン「……どけ、ツバキ」 ツバキ「ジン兄様!」 ノエル「ツバキ、もういいよ。私なら大丈夫だから……」 ツバキ「駄目よ。ノエルは行って。 やるべきことがあるんでしょう。 あなたにしかできないことが。 私は……私がするべきと信じたことを、貫くわ」 ノエル「ツバキ……ごめんね、ありがとう」 ジン「チッ……!」 ツバキ「行かせません、ジン兄様!」 (イラスト切り替わり刃向けられるツバキ) ジン「何の真似だ、ツバキ……!」 ツバキ「ノエルは私の親友です。 今、私が私でいられるのは、ジン兄様とマコトと……ノエルのおかげです。 今度は私が、彼女を守らなくては。 でなければ、その結果どんな世界が生まれようと……私はきっと自分を許せません。 だから……どうしてもノエルを封印するとおっしゃるのなら…… 私を斬ってからにしてください」 ジン「なっ……!」 ツバキ「……お願いします。ジン兄様」 ![]() 7戦目 レリウス ナオト「おいレリウス!ちょうど良かった聞きたいことがあるんだ」 ナオト「ハザマにあったけど俺が知ってるより大人っぽかったし、ヴァルケンハインがじいさんになってからここは未来だと思うんだけど」 レリウス「興味深いがやはり異物か」 レリウス「私の知ってる過去にハザマはいない」 レリウス「それにお前はクラヴィスアルカードに敗北して死んだはずだ」 ナオト「おいどういうことだよ」 レリウス「貴様は一体何者だ?」 レリウス「確かにお前は黒鉄ナオトだが、もしやお前は『可能性 』か」 ナオト「勝手に自己解決してんじゃねぇよ、わかるように説明しやがれ!」 ナオト「うわ何だこの風!!」 ナオト退場 レリウス「アルカードの娘が外の...」どうたら 8戦目レイチェル ナオト「なんだここ!?」窯到着 レイチェル「助けてあげたのに礼も言わないなんてなんて下僕なの」的なこと、レイチェルと声のトーンが全然違うラケルが憑依 ナオト「誰が下僕だ!...ってこんどこそラケルなのか!?」レイチェルに近づく レイチェル「だ、ダメ...」 軽く悶え元通りのレイチェルに レイチェル「2度と近づかないでって言ったでしょ!窯が近いから元の世界に送り返してあげるわ!(激おこ」 戦闘後ED ナオト「戦う気はねぇって言ってるだろ!」 レイチェル「話す気はないって言ってるでしょ!」 レイチェル「!?(ドクン」 レイチェル「なによ」 レイチェル「」 レイチェル「わかったわ1分だけよ」 レイチェルにラケル憑依 レイチェル「ナオト、時間がないから簡潔に話すわ」 レイチェル「ナオトをこの世界に送ったのは私よ」 ナオト「なんだって!」 BEEの世界は消滅、その際にラケルがナオトをBB世界にBB世界はBEEの起点であって未来ではない、なんかナオトにBEE世界を救って的な話 レイチェル「私たちの世界を救って」 ナオト「「私たちの世界を救って」っていきなり責任重大すぎんだろおおお!」 ED 原來BEE世界已經玩完左 ![]() |
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#574 |
Game Master
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 註冊日期: Jul 2002
文章: 3,379
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カルル「父さん、お願いがあります。貴方のその…『イグニス』を、僕によくみせて下さい」
カルル「本当によく出来てる。これがイグニス…これが母さん。…『素晴らしい』。」 レイチェルの対カルル勝利セリフが新規になった レイチェル「この気配…やはり貴方も、怪物になる可能性を秘めているのね。」 虎父無犬子 ![]() |
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#575 |
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 註冊日期: Jan 2002
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隻ALEX唔多o岩用, 可以慳番少少錢
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