・主役の7人はヤマカンが「付き合いてぇー」と思うような好みの選び方じゃないのでヤマカン個人としては嬉しくない人選もあった。
・10代の女子中高生の物語
・敵のアイドルに20代の魅力的なアイドルもでる。
・お話はセンターの子を中心に描いて周りの子は身軽な感じになる。
・でも周りの6人も魅力を発揮できるお話になっている。
・オーディションは元々できてたキャラクターの設定に近い子を選んだ。
・曲は一昔二昔前のアイドルソングって感じになってるらしい。
・神前と組むとどうしても少し前の感じの曲になってしまう。
・曲作りに関してはヤマカンがかなり作詞をしているらしい。
・本作のアイドルは無名のアイドルだから何曲も自分達の曲が用意されてるわけではない。
・モモクロが世界最強のパレパレードをカバーしたように既成の曲を本編で歌わせる。
・ハルヒや神前の曲を作中でカバーするかも?
ヤマカン「WUGはアイドルというある意味下世話な部分を掘り起こして、
芸能界という大人の世界で生きていくためにはきれいごとばかり言ってられないぞ、
という部分を書こうと思ってるんです。」
神前「アイドルの女の子たちが登場する作品ですが、物語としてはなかなかリアルだな、と思いました。」