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ヘブンバーンズレッド『ライトフライヤー』プロデューサー/ディレクター下田翔大さんとFF14吉田直樹さんの対談が実現「吉田さんは羅針盤のような存在、カッコよくて自分もそうありたい」
ファミ通最新号より
下田さんは吉田さんのチームに所属していたこともあり吉田さんは下田さんを翔ちゃんと呼ぶ間柄
下田さんはスクエニでディシディアデュオデシムFFのプランニングディレクターの一人でもあり。
吉田「自分は堀井雄二さん広井王子さんや名が表に出ていない先輩等から貴重な知識をたくさんいただいた。今回は逆の立場で翔ちゃんとの対談はめちゃくちゃ嬉しい」
下田「吉田さんは自分にとって人生を変えてくれた方。海外の取材に連れて行ってくれたり自分の世界をものすごく広げてくれた方。
本当に感謝しかありません」
「吉田さんは羅針盤のような存在。単純にカッコいいから自分もそう有りたいと思っている」
吉田「FFは絶対的にストーリーがおもしろくあるべき。そんなタイプの物語でも心に響きプレイヤーの想像を超えるものでなくては」
下田「吉田さんの40歳から50歳までの歩みを知っているだけにこの先10年が本当に大事だと思っている。とにかく立ち止まらずに進み続けます！」
FF16も吉田さんが抱くFFに違わぬ素晴らしいシナリオでした。
他にも吉田さんがもしも次回作がオリジナルタイトルだった場合のゲームコンセプト、
下田さんの”物語”に対するこだわりとさらなる吉田愛（笑）を熱く語られています。
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