水樹奈々 「ミュージックステーション」に生出演決定丨夏のツアー「NANA MIZUKI LIVE ADVENTURE 2015」開催決定！丨 Vol.4

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有人目擊在試做小籠包, 可能有特番(?)

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奈々:COFFEE OR TEA OR ME??

全場

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アコースティックライブのタイトル決定!!

animelo mix presents
NANA MIZUKI LIVE THEATER 2015 -ACOUSTIC- supported by JOYSOUND Calbee

■日時
2015年1月17日（土）開場16:30 / 開演18:30
2015年1月18日（日）開場15:00 / 開演17:00
■会場
さいたまスーパーアリーナ（スタジアムモード）
■お問い合わせ先
サンライズプロモーション東京 0570-00-3337（全日10:00～19:00）
■チケット料金
全席指定 ￥7,700（税込）
■一般発売日
12月13日（土）AM10:00～

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有浩一 有西川

https://pid.nhk.or.jp/event/sp/PPG0248242/index.html

歌謡チャリティーコンサート
平成２６年１１月７日（金）　
開場：午後６時　開演：午後７時　終演予定：午後９時
会場
広島文化学園ＨＢＧホール（広島県広島市中区加古町３－３）
出演
〔ゲスト〕石川さゆり、石丸幹二、ＫＡＮ、郷ひろみ、Ｔ．Ｍ．Ｒｅｖｏｌｕｔｉｏｎ、
　　　　　中村美律子、長山洋子、新妻聖子、原田真二、布施明、松原健之、
　　　　　水樹奈々、水森かおり　（五十音順）
〔管弦楽〕広島交響楽団
〔指　揮〕藤野浩一（作曲家）
〔司　会〕未定
このコンサートは歌謡界のトップ歌手の皆さんが、オーケストラの演奏をバックに名曲の数々を熱唱します。

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求你不要再革命了

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声優アニメディア11月号




特典Poster

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正

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好豪華

アニソンのど自慢Ｇ

今や日本の音楽シーンを牽引する勢いのあるアニメソング。今回の「アニソンのど自慢Ｇ」では、本気でアニソンシンガーを目指す歌自慢の出場者１５組による熱唱バトルをお楽しみいただきます。

2014年9月26日
日時 平成２６年１１月２３日（日・祝）
　開場：午後３時　開演：午後３時４５分　終演予定：午後５時３０分
　　　　　　　
［予選会］平成２６年１１月２２日（土）
開会：午後０時４５分　結果発表予定：午後５時
※予選会の観覧募集は行いません。

そして、最後は久々に放送される「アニソンのど自慢Ｇ」。こちらにも水樹奈々さんがゲストとして出演されます。番組では出場者と観覧者を募集中です。

今回のアニソンのど自慢のテーマは「Ｇ＝ガチ」。以前、私が大阪局でやった「アニソンのど自慢」は本家・のど自慢と同じく「明るく楽しく元気よく」をモットーに制作しました。アニソンは今やヒットチャートに常に登場し、日本の音楽文化の海外発信はいつもアニソンが先陣を切っており、Ｊ－ＰＯＰを牽引する存在になりつつあります。そんな中、アニソンシンガーになりたいという人が今どんどん増えています。アニソンのムーブメントを感じ、今回はテーマをガラリと変え、「強く激しく美しく」をモットーに本気でアニソンシンガーを目指す方々のガチの“のど自慢”をお送りします。今週、審査員も決定しました。

 

アニソンのど自慢Ｇ　審査員（五十音順）

上松範康（作曲家・音楽プロデューサー）

大日向洋（レコード会社プロデューサー）

奥井雅美（歌手・音楽プロデューサー）

斎藤滋（レコード会社プロデューサー）

志倉千代丸（作曲家・音楽プロデューサー）

田中公平（作曲家）

西原史顕（アニソン雑誌編集長）

西村潤（レコード会社プロデューサー）

福田正夫（レコード会社プロデューサー）

三嶋章夫（レコード会社プロデューサー）

 

わからない人には全くわからないと思われますが、アニソン界において超豪華な方々に審査をお願いすることができました。この名だたる審査員たちに認められたら、輝かしい未来が開けるかもしれません。番組としてもアニソン界の未来につながるような企画となればと思っております。是非、自慢の歌声を披露して下さい。ご応募お待ちしています。https://pid.nhk.or.jp/event/PPG0249885/


そして今週のＭＪ、もう一つのトピックはナレーションの水樹奈々さんが番組ＭＣに初挑戦されています。とても緊張していましたが、とても流ちょうに進行されていて、「さすが水樹さん！」と思えるシーンもありますので、そちらもお楽しみに。その水樹奈々さんが出演される番組の宣伝でこちらのブログをお借りします。

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「NANA MIZUKI LIVE THEATER 2015 -ACOUSTIC-」ファンクラブ会員先行優先予約案内は、10月10日（金）に発送いたしました。

「ゆうメール」での発送になりますので、到着までに5日程度かかる場合がございます。

☆ 発送対象
会員期限が2014年10月1日時点で、2014年10月31日以降の会員期限をお持ちの方
☆ 同封物のご案内
2014年9月16日～2014年9月30日に新規入会手続きの入金・決済をされた方 → 会員証

9月30日（火）以降に継続手続きをされた方につきましては、 宛名欄の会員期限が更新前の場合がございます。最新の会員期限は、こちらのページからログイン後、「マイページ」にてご確認ください。

※エントリーお申し込みは、2014年10月17日（金）13:00～10月31日（金）17:00 に実施予定です。現在、お申し込みページは閲覧できませんのでご注意ください。


稅單來了

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★ 「禁断のレジスタンス」街頭フラッグ

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2014年10月15日 水樹奈々30thシングル「禁断のレジスタンス」発売記念特番 “禁断の生放送”

水樹奈々生出演&歴代シングルのPV一挙配信!!

水樹奈々30th シングル『禁断のレジスタンス』の発売を記念して、
ニコニコ生放送で特別番組を放送します。

これまでに発売されたシングル曲をＰＶで全曲振り返るほか、
水樹奈々本人が生出演し、新曲『禁断のレジスタンス』の魅力をたっぷり紹介！
更に、水樹奈々が様々な”レジスタンス”に挑戦するコーナー等盛りだくさんの内容でお届けします！

■スケジュール
19:30～　PV一挙配信
22:00～　水樹奈々生出演特番

http://live.nicovideo.jp/watch/lv195992778

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Mフェア」で若大将バンド×水樹奈々コラボ

明日10月11日（土）18:00からフジテレビ系で放送される音楽番組「MUSIC FAIR」に、加山雄三率いるTHE King ALL STARS、森山良子、水樹奈々、新妻聖子が出演する。

今回の放送では、森山良子が「この広い野原いっぱい」、THE King ALL STARSが「Boomerang Baby」「Sweetest of All」、水樹奈々が「禁断のレジスタンス」を歌唱。
さらに森山が新妻聖子とのデュエットで「あなたが好きで」を歌い、THE King ALL STARSは水樹奈々＆新妻聖子とのコラボで「夜空の星」を演奏する。


フジテレビ系「MUSIC FAIR」

2014年10月11日（土）18:00～18:30
＜収録曲＞
司会：恵俊彰 / 鈴木杏樹
出演者：THE King ALL STARS / 森山良子 / 水樹奈々 / 新妻聖子

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NANA MIZUKI LIVE THEATER 2015 -ACOUSTIC-　FC先行
制限枚数：2枚
申込：10/17（金）13時～10/31（金）17時予定
譲渡仲介システム導入予定http://t.co/XqioUi7yfG http://t.co/CojXBH1GX6

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CD加POSTER入手

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31stシングル「タイトル未定」
発売日：2015年1月14日
発売元：キングレコード
品番：KICM-1567
価格：￥1,200＋税
初回製造盤：スペシャルパッケージ仕様（予定）

【収録内容】
TVアニメ「DOG DAYS''」オープニングテーマ 他全4曲収録予定

NEW LIVE BD&DVD発売決定!!
NANA MIZUKI LIVE FLIGHT×FLIGHT＋
発売日：2015年1月14日
発売元：キングレコード

BD
品番：KIXM-185～188
盤種：BD4枚組
価格：￥7,700＋税
初回製造版：スペシャルパッケージ仕様（予定）

DVD
品番：KIBM-483～488
盤種：DVD6枚組
価格：￥7,700＋税


【収録内容】
NANA MIZUKI LIVE FLIGHT 2014 8月3日横浜スタジアム公演
NANA MIZUKI LIVE FLIGHT 2014＋ 9月27日シンガポール公演
メイキング映像・オーディオコメンタリー他、特典映像も収録予定

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和田アキ子×水樹奈々 Eテレでガールズトーク
http://natalie.mu/music/news/128433

10月18日（土）にNHK Eテレで放送される番組「SWITCHインタビュー 達人達」で、和田アキ子と水樹奈々が対談をする。

番組で2人は「NHK紅白歌合戦」の収録会場としてもおなじみの東京・NHKホールにてサプライズで対面。水樹が歌手デビュー前の18歳のときにテレビで観て感動したという、紅白で和田がマイクを離して地声で熱唱した「今あなたにうたいたい」の舞台裏や、本番前は8回もトイレに行って震えでコップの水が全部こぼれるという当日の緊張ぶりなど、意外な素顔に迫る。

また水樹は、邪悪な男の子から甘えるダックスフントまで、声だけで演じ分ける秘術を公開。これを聞いた和田がアニメ声に挑戦する。さらに水樹が、和田にどうしても聞いてみたかったという「結婚って、やっぱりすばらしいものですか？」との問いを投げかけると、和田から以外な答えが。年齢差30歳、身長差20cmの2人による本音炸裂のガールズトークをお観逃


NHK Eテレ「『SWITCHインタビュー 達人達』和田アキ子×水樹奈々～最強のガールズトーク！～」

2014年10月18日（土）22:00～22:59

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★ アドトレーラー 「禁断のレジスタンス」号運行

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ゲーマーズ本店 ショーケース

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伝えたい気持ちがあふれて自然とチャレンジできました

春にリリースしたアルバム『SUPERNAL LIBERTY』がチャート1位を獲得した水樹奈々が、
30枚目のシングル「禁断のレジスタンス」をリリース。
全曲で作詞を手がけるなど、多彩なチャレンジの詰まった一枚になった。
2014.10.14
取材：榑林史章 / Vol.122 Interview /

──表題曲の「禁断のレジスタンス」は、民族的なイントロから始まり、
ロックやデジタルの要素、歌謡曲のテイストなどいろいろな感覚が融合されている曲ですね。
表題曲の「禁断のレジスタンス」は、民族的なイントロから始まり、
ロックやデジタルの要素、歌謡曲のテイストなどいろいろな感覚が融合されている曲ですね。

TVアニメ『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞（ロンド）』のオープニングテーマで、
ファンタジーとデジタルの要素を融合させた曲を、
というリクエストをアニメ制作チームからいただいていました。
そして、デモ楽曲を集めていた時、この曲のイントロを聴いた瞬間に“これだ！”と
満場一致で決まったんです。アルバム『SUPERNAL LIBERTY』でいろいろな
ジャンルとの融合を経験し、そこで得たものをフル活用して制作に臨むことができました。

──単なる前向きな歌ではなく、ダーティーな部分も感じられて、
今までの楽曲とは少し雰囲気が違うと思いました。

涙で顔はくしゃくしゃだけど、表情は笑っているような、
ギリギリの精神状態に追い込まれた時に見える、相反する表情や美しさを表現できたらと
思いました。アニメの主人公をはじめ、戦うのはみんな女の子なので、
女性ならではの儚さや潔さや艶っぽさ、
さらに“この人の裏側には何があるんだろう？”と知りたくなってしまうような、
謎めいた部分も意識しました。歌詞は過酷な運命に翻弄される主人公が抱えるも
どかしさや迷いを込めつつ、どこかに希望の光が感じられるものにしたくて…。
ダークに寄りすぎず、でも明るい爽快な方向にも寄りすぎずという、
絶妙なバランスを見つけるのに時間がかかりました。

──歌詞の《饒舌に空を舞うのも悪くない》というフレーズが、すごく心に響きました。

実は、一番最初に浮かんだフレーズなんです。全ての自由を奪われた主人公が、
唯一自由を感じられるのは敵と戦う時だけ…普段、素直な感情が出せなくても、
その瞬間だけは、思わず心を解放してしまうのではと思って。
作品に触れたことで引き出してもらえた言葉で、
作詞家としても今回の曲では新しいチャレンジをさせていただきました。
思春期にぶつかる独特のモヤモヤだったり、壁にぶつかった時の苛立ちだったり…
アニメの世界だけでなく、実際の生活においてもシンクロする心情を描いているので、
みなさんに共感していただけたら嬉しいです。

──2曲目のバラード曲「BLUE」は、水樹さんのライヴで客席が
ブルーのサイリウムで埋まる光景が目に浮かびました。

劇場上映版『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』のエンディング主題歌ということで、
“愛”をテーマに制作しました。そこで、私にとって一番“愛を感じる場所”を考えた時、
ライヴでみんなと一緒に笑顔で歌っている光景が浮かんだんです。
実は今年の夏のツアーで声が出なくなってしまった時、みなさんからたくさんの
励ましの言葉やお手紙をいただいて…その愛に触れて、
本当にものすごいエネルギーをいただくと同時に、たくさんの気付きがあって。
当たり前なことはひとつもなくて、毎日が奇跡の連続…だからこそ、毎日を全力で、
そして身近にいる大切な人やものにしっかり愛を届けたい。
そんな気持ちを素直に込めて書きました。

──全編キーが高く、しかも全て地声で歌っていますよね。

一部ファルセットになります。バラードは声も気持ちも丸裸になるので、
ひとつひとつの言葉を大事に歌いました。高い音の連続で一瞬たりとも気が抜けず、
腹筋がプルプルに（笑）。でも、レコーディングがツアー中だったこともあって、
身体も声も温まっていて、とてもスムーズな収録でした。

──3曲目の「ドリームライダー」はストレートな応援歌なのですが、
全編打ち込みの曲というのは水樹さんには珍しいですね。

軽快に駆け抜けていくような弾んだ曲にしたかったんです。みんなで一緒に歌える
フレーズが随所に登場するので、ライヴでは思い切り盛り上がって、
サビの“飛ぼう！”という言葉の後は、ぜひ一緒に跳びたいです（笑）。
最近、私のライヴに初めて行きましたという方からたくさんお手紙をいただいて。
はじめましての方もぜひ恥ずかしがらずに、思いっ切り歌って、
一緒に踊って跳びましょう！というメッセージを込めました。

──ライダーだけに、バイクの音も使われていて。

実はレコーディング中にタイトルが決まり、ライダーならバイクの音を入れたいよね！と
いうことになり、急遽アレンジャーの方が自分のバイクでスタジオの近くを走って、
それをiPhoneで録った音なんです（笑）。
レーサータイプのフォォーンっていうちょっと高めの音が、曲のイメージにぴったりでした！

──今回はまったく違ったテイストの3曲で、全て水樹さん自身が作詞。
チャレンジが詰まった一枚になりましたね。

30枚目のシングルという大切な節目。ちょうどツアー中に制作していたこともあって
伝えたい想いがあふれて…自然といろいろなチャレンジができました。でも、
こだわった分、いつも以上に締め切りギリギリになってしまいました…（笑）。

──珍しくデニムとタンクトップというラフな衣装で映っているジャケットも、
ある種のチャレンジかと。

着飾らないナチュラルな自分がテーマでした。アニメでは、
お姫様だった主人公が全てを失うところから物語が始まります。
そこで戸惑い苦しみながらも、自分と向き合い成長していく姿から、
どんなにボロボロになって傷付いても、心は常に華やかで気高く…そんな強い意志を感じて。
そのイメージから今回のジャケット写真は生まれました。

──そして、来年はアコースティックライヴにもチャレンジするという。

タイトルが“LIVE THEATER”なので、劇場のような雰囲気でお届けできたらと思っています。
いつものライヴとは切り口の違う構成を考えていますので、
しっとりと歌うだけではないアコースティックライヴになると思います。
みなさんぜひ遊びに来てくださいね！