アニメ映画「DRAGONBALL Z 神と神」(細田雅弘監督)が30日、初日を迎え、興行収入(興収)30億円突破が確実視される好スタートを切った。全国312館で公開。配給の東映が発表した。
96年3月2日公開の「ドラゴンボール 最強への道」から17年ぶり18作目の劇場版で、待ちわびたファンが全国の劇場に集まった。その現象を引き起こした最大の要因は、原作の漫画家・鳥山明氏(57)が劇場版で初めてストーリーからキャラクターデザインまで担当したことへの期待感とみられる。内容も鳥山氏が、95年に終わった連載が続いたと想定して作ったオリジナルストーリーで、同氏は「これはもう、僕の世界です。面白い」と自画自賛している。
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「紅蓮を纏え、エクシア!」
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