UC EP7が初日から満員御礼だったので、新作のペースが・・・って思ってましたが
UCだって最初は全然動員凄くなかったし、
最初の頃東劇で行った福井さんとのイベントなんて20人くらいだったとおがPに言われて、
「新しいものを認知してもらうのは難しいものだなぁ」と思いました
DVD&ブルーレイでーたのインタビュー
>今回のキャスティングはスケジュールの都合とか
>いろいろな条件があって今のような形になっただけで、
>決して自分の好きな人たちで固めたわけではありません。
>実際にアフレコしてみると、若い声優たちは皆、
>流行のアニメに汚染されていて、誰でも同じような声に聞こえてしまう。
>まずそのクセを抜く作業から始めました。
>要するに「地声でやれ」ということです。
>オタクだけが喜ぶようなかわいい声はいらないし、洋画の吹替的な
>演技も忘れろと言いました。
>でも職業として身についたものだから、なかなかできない。
>オーディションの段階で
>「あなたが今持っている体からでる声が欲しい」から選んだわけで、
>余計な色をつける必要はないのです。
>声優に関しては特に第2話からのアイーダの変化に注目して見ていただきたい。
――無理でしょうね。
だから、大人が『G-レコ』を見る必要はなくて、子どもに見てほしいのです。
――『G-レコ』の対象年齢は?
10歳から15歳。だって、それ以上の年齢の人は見ても役に立てられないと思いますよ。みんな、黙ってスマホやってるだけでしょ? そういう人たちには改善能力がないからです。「どうせ見てもわからないだろう」というほど、馬鹿にはしていません。「わかるよ、そうだよね」と共感はしてくれるだろうけど、じゃあ、改善する能力があなた方にあるかと言われたら、ないでしょう? というだけの話です。
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● #西野司# ●就係王道
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