舞台挨拶
・小形「企画は07年から。UCより先」
・嶋村「富野さん以上に自分で(ブースに入って)伝えてくれる監督は知らない」
・佐藤「すごくエキセントリックな方。野性的だけど発言は理知的」
・小形「1話のARで一番声が出てたのは富野さん」
第一話「謎のモビルスーツ」
演出・総作監は吉田氏、演出に井村氏(8stの方ではない)
第二話「G-セルフ・起動!」
演出は森氏。総作督表記はなし
第三話「モンテーロの圧力」
演出は綿田氏(!)
T口氏が企画、仲氏がデスクに昇格
舞台挨拶続き
・石井「富野さんもインタビューで仰ってるがアニメなんだけどアニメじゃない」
・嶋村「2話ラストのアイーダはオーディションでもやってて、家に帰っても眠れなくて、やっとスッキリした」
・佐藤「ルインは大人にならないでくれ、そのままでいてくれと富野さんに言われた」
小形「富野さんは挿入歌を長くすれば良かったと。挿入歌はもう流れません。今後配信販売します。ベルリのラスト、RCでは普通という考え」
「富野さん必殺のマスクを被った人が出ます」
小形「子供向け云々は富野さんはツンデレなので許して下さい」
小形「UCと違って富野さんのコンテは作ってる側の想像力を要求される。こだわりポイントはトイレ。SEには木村さんとバキューム音にこだわった。便座をつけたのは富野さんが頻尿気味で30分に一度目が覚めるから。挿入歌はG-セルフ専用の音姫」
石井「石井マークで良かった、と謂われる様になりたい」
小形「富野さんは来たがったけど、コンテがぜんぜん終わってない。早朝から夜中まで土日なしで働いているので死んでしまうので代理です。富野さんに恩返ししたい。富野さんも最後のTVだと思っている」